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更新日:2021年6月1日

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市長からのメッセージ(5月30日15時)

市民の皆様へ

本日、大分市保健所で11例のPCR陽性が確認され、累計で1,792例となりました。県合計では3,356例(+23例)となりました。大分市で陽性が確認されたのは、新たな検査依頼5例、陽性者の家族1例、陽性者の施設1例、陽性者の知人2例、陽性者の学校1例、県外由来1例です。大分市の新規陽性者で重症者はいません。
なお、臨時休業していた大分市立野津原小学校は必要な対応を行い、明日再開いたします。

大分市内の陽性者数はこの10日間で30、21、9、16、16、25、18、7、14、11例となりました。経路不明は8、9、2、4、10、10、7、3、6、5例です。県全体では陽性者が47、35、27、31、36、38、22、18、24、23例と推移しています。うち大分市抗原検査センター確認は2、2、2、4、2、1、2、1、2、1例です。
大分市抗原検査センター(JR大分駅北口)は、昨日448人、累計で20,411人の利用があり、うち延べ76人が陽性となりました。陰性となった場合でも、その後に陽性になることがありますので油断しないようにお願いします。念のため数日後に再度検査するのも有用です。市内への流入が懸念されるインド変異株を防ぐためにも、短い時間で無料で検査が受けられる検査センターをぜひご活用ください。

第4波では、最近は経路不明や家族内感染が増えてきています。また、飲食店関係や事業所でクラスターが発生しています。職場内での休憩や昼食時に感染の例が見られますのでご注意ください。只今、保健所業務が大変多忙になっています。感染拡大を防ぐためにも保健所の調査にはぜひご協力ください。

市内の飲食店には21時までの営業時間短縮の要請が行われています(6月13日まで延長)。県内の専用病床使用率は40.9%です。5月に入り救急搬送が困難な事例が増加傾向にあります。今後さらなる搬送困難や病床逼迫が懸念されます。市民の皆様には、手洗いや不織布マスクの着用、換気の励行等感染防止対策の一層の徹底と不要不急の外出の自粛をお願いします。

軽症と思っても急激に悪化する事例が出ています。職場の同僚の様子に異変を感じ、咳きこんでいたりきつそうな場合にはぜひ周りから声を掛けてあげてください。咳や発熱など心配な症状がある場合にはぜひ早めに「かかりつけ医」などの医療機関、または24時間対応の「受診相談センター」(097-506-2755)にご相談ください。この他、大分市保健所(097-536-2222)では健康相談などを行っていますのでご利用ください。

大分市では6月1日から大分市医師会が運営するワクチン接種センター(帆秋病院体育館)が新たに開設されます。また現在開設中の九州電力(株)大分支店会場と大分こども病院会場の接種枠を5月31日から拡充します。接種予約はコールセンター(097-535-7195)または予約サイトで受け付けます。なお、65歳以上の方のワクチン接種券を6月1日から発送します。予約は6月7日から受け付けを開始し、6月21日から接種を行います。接種券の発送、予約開始直後は多くの問い合わせが集中しています。電話は接種券をお手元に用意の上、時間に余裕をもっておかけください。予約後は下記「新型コロナワクチンの接種をスムーズに受ける為に」を確認いただき、接種の用意をお願いします。詳しくは、大分市ホームページをご覧ください。

大分市の事業者支援策として、同業種組合等の感染症拡大防止対策支援事業、店舗家賃支援事業(3回目・拡充)、上下水道料金の免除(3回目)等を講じています。問い合わせ等につきましては、下記の「新型コロナウイルス感染症に係る大分市の各種支援」をご覧の上ご活用ください。

なお、本日の個別症例については関連リンクの「大分市における新たな新型コロナウイルス感染症患者の発生について(30日15時発表)」をご覧ください。(以上)

大分市長 佐藤樹一郎

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