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更新日:2021年5月17日

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市長からのメッセージ(5月17日15時)

市民の皆様へ

本日、大分市保健所で17例のPCR陽性が確認され、累計で1,539例となりました。県合計では2,916例(+28例)となりました。大分市で陽性が確認されたのは、新たな検査依頼5例、陽性者の家族4例、陽性者の職場8例です。大分市の新規陽性者で重症者はいません。

なお、感染を防止するため大分市立日岡小学校、大在中学校を本日臨時休業といたしました。また、14日に臨時休業していた原川中学校は必要な対応を行い、本日再開いたしました。

大分市内の陽性者数はこの10日間で55、45、49、22、37、44、42、39、31、17例となりました。経路不明は34、27、12、13、22、27、21、18、13、5例です。県全体では陽性者が93、74、75、59、65、76、102、62、58、28例と推移しています。うち大分市抗原検査センター確認は5、4、3、6、3、5、9、1、2、1例です。

大分市抗原検査センター(JR大分駅北口)は、昨日631名、累計で13,334名の利用がありました。うち延べ48名が陽性となりました。陰性となった場合でも、その後に陽性になることがありますので油断しないようにお願いします。市では感染症対策として「関連する重篤者を出さないこと」、「影響により市内の企業が倒産することがないこと」を目指して取り組んでいます。市内への流入が懸念されるインド変異株を防ぐためにも、短い時間で無料で検査が受けられる検査センターを是非ご活用ください。

第4波では、最近は経路不明が増えてきています。また、飲食店関係や事業所でクラスターが発生しています。職場内での休憩や昼食時に感染の例が見られますのでご注意ください。また、感染拡大を防ぐために保健所の調査には是非ご協力ください。

大分県は6日、感染状況の評価をステージ3に引き上げ、市内の飲食店に21時までの営業時間短縮の要請を行いました(31日まで)。県内の専用病床使用率は50%を超えています。5月に入り救急搬送が困難な事例が増加傾向にあります。今後さらなる搬送困難や病床逼迫が懸念されます。全国、特に隣県の福岡、熊本などでも感染者が急増する中、市民の皆様には、手洗いやマスクの着用、換気の励行等感染防止対策の一層の徹底と不要不急の外出の自粛をお願いします。

咳や発熱など心配な症状がある場合には早めに「かかりつけ医」などの医療機関、または24時間対応の「受診相談センター」(097-506-2755)にご相談ください。この他、大分市保健所(097-536-2222)では健康相談などを行っていますのでご利用ください。

大分市では6月1日から65歳以上の方にワクチン接種券を発送します(5月17日から発送予定でしたが、75歳以上の方で早期に接種を希望する方が予想よりも多かったことから変更。)。ワクチン接種には事前予約が必要です。予約方法は接種会場ごとに異なり、医療機関に電話で予約する場合とコールセンターまたは予約サイトで予約する場合があります。詳しくは、大分市ホームページや全戸に配布するチラシ(6月1日号の市報とともに配布)をご覧ください。ワクチン接種コールセンター(097-535-7195)を設けていますのでご利用ください。接種券の発送、予約開始直後は多くの問い合わせが集中しています。電話は接種券をお手元に用意の上、時間に余裕をもっておかけください。

大分市の事業者支援策につきましては、下記の「新型コロナウイルス感染症に係る大分市の各種支援」をご覧の上、ご活用ください。

なお、本日の個別症例については関連リンクの「大分市における新たな新型コロナウイルス感染症患者の発生について(17日15時発表)」をご覧ください。(以上)

大分市長 佐藤樹一郎

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