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更新日:2021年5月12日

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市長からのメッセージ(5月12日15時45分)

市民の皆様へ

本日、大分市保健所で37例のPCR陽性が確認され、累計で1,366例となりました。県合計では2,590例(+65例)となりました。大分市で陽性が確認されたのは、新たな検査依頼22例、陽性者の家族6例、陽性者の職場3例、陽性者の知人2例、陽性者の施設1例、陽性者と会食1例、県外由来2例です。大分市内の新規陽性者で重症者はいません。
なお、感染を防止するため大分市立王子中学校、大在中学校を本日臨時休業といたしました。

大分市内の陽性者数はこの10日間で31、31、36、25、46、55、45、49、22、37例となりました。経路不明は8、19、8、9、26、34、27、12、13、22例です。県全体では陽性者が53、44、52、47、78、93、74、75、59、65例と推移しています。うち大分市抗原検査センター確認は、0、1、1、2、4、5、4、3、7、2例です。
大分市抗原検査センターをJR大分駅北口に開設しています。昨日は773名、累計で9,369名の方が利用しました。うち延べ30名が陽性となりました。短い時間で無料で検査を受けられますのでご活用ください。検査で陰性となった場合でも、その後に陽性になることがありますので油断しないようにお願いします。なお、連日検査センターから抗原検査陽性者が出ていることによりPCR検査陽性者がさらに増えていますがご理解ください。第4波では、最近は経路不明が増えてきています。また、飲食店関係や事業所でクラスターが発生しています。なお、保健所の陽性者からの聞き取りに十分な協力が得られない事例があり、保健所の業務に支障が出ています。感染拡大を防ぐために保健所の調査にぜひご協力ください。

大分県は6日、感染状況の評価をステージⅢに引き上げ、市内の飲食店に21時までの営業時間短縮の要請を行いました(本日から31日まで)。県内の専用病床使用率は50%を超えています。5月に入り救急搬送が困難な事例が増加傾向にあります。今後さらなる搬送困難や病床逼迫が懸念されます。全国、特に隣県の福岡、熊本などでも感染者が急増する中、市民の皆様には、手洗いやマスクの着用、換気の励行等感染防止対策の一層の徹底と不要不急の外出の自粛をお願いします。

咳や発熱など心配な症状がある場合には早めに「かかりつけ医」などの医療機関、または24時間対応の「受診相談センター」(097-506-2755)にご相談ください。この他、大分市保健所(097-536-2222)では健康相談などを行っていますのでご利用ください。
大分市では75歳以上の方の新型コロナワクチン接種が市内3か所の接種センターで始まりました。また、75歳以上の方の市内各医療機関での予約受付が始まりました。17日からは65歳以上の方にワクチン接種券を発送します。ワクチン接種には事前予約が必要です。詳しくは5月1日号の市報や大分市ホームページ、全戸に配布しているチラシをご覧ください。ワクチン接種コールセンター(097-535-7195)を設けていますのでご利用ください。接種券の発送、予約開始直後は多くの問い合わせが集中しています。13日から回線を増やしますが、電話は接種券をお手元に用意の上、時間に余裕をもっておかけください。

大分市の事業者支援策につきましては、下記の「新型コロナウイルス感染症に係る大分市の各種支援」をご覧の上、ご活用ください。なお、本日の個別症例については関連リンクの「大分市における新たな新型コロナウイルス感染症患者の発生について(12日15時発表)」をご覧ください。(以上)

大分市長 佐藤樹一郎

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