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更新日:2021年5月7日

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市長からのメッセージ(5月6日15時45分)

市民の皆様へ

本日、大分市保健所で25例のPCR陽性が確認され、累計で1,110例となりました。県合計では2,146例(+47例)となりました。大分市で陽性が確認されたのは、新たな検査依頼9例、陽性者の家族4例、陽性者の知人9例、陽性者の職場2例、陽性者の施設1例です。大分市内の新規陽性者で重症者はいません。

大分市内の陽性者数はこの10日間で31、15、24、31、31、27、31、31、36、25例、経路不明は19、10、11、9、19、15、8、19、8、9例です。県全体では陽性者が51、34、41、55、52、43、53、44、52、47例と推移しています。第4波では、カラオケ関連や宴会を含む会食で感染、家族内感染の事例が多く発生しています。最近では経路不明が増えてきています。また、接待を伴う飲食店関係の感染が見られます。

本日、大分県は感染状況の評価をステージ3に引き上げました(下記の「大分県新型コロナウイルス感染症対策本部資料」をご覧ください。)。これにより市内の飲食店には12日から21時までの営業時間短縮の要請が行われました。このままの状態で感染者が増え続ければ病床が逼迫する恐れがあります。引き続き大分県や大分市連合医師会と連携しながら医療体制の確保に努めてまいります。市民の皆様には、手洗いやマスクの着用、換気の励行等感染防止対策の一層の徹底と不要不急の外出の自粛をお願いします。

国は「緊急事態宣言」を東京都、大阪府、京都府、兵庫県の4都府県に発令しています。また、宮城県、沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、愛媛県を「まん延防止等重点措置」の対象としています。これら対象地域との不要不急の往来を自粛するとともに、対象地域の方との会食は慎重に判断してください。

なお、新型コロナウイルスの検査を拡充し、本市への移動に伴う感染拡大を防ぐため「大分市抗原検査センター」をJR大分駅北口に開設しています。県外に出て大分市に戻ってきた際には、ぜひご活用ください。昨日は620名、累計で5,081名の方が利用しました(うちPCR検査5名陽性)。さらに、市内での感染防止対策として商店・飲食店の従業員や来店者を対象とした検査へと拡充することとしておりますので、ご活用ください。

咳や発熱など心配な症状がある場合には早めに「かかりつけ医」などの医療機関、または24時間対応の「受診相談センター」(097-506-2755)にご相談ください。この他、大分市保健所(097-536-2222)では健康相談などを行っていますのでご利用ください。

大分市では、新型コロナワクチン接種券を75歳以上の方を対象に発送しています。5月17日からは65歳以上の方に発送します。ワクチン接種には事前予約が必要です。詳しくは5月1日号の市報や大分市ホームページ、全戸に配布しているチラシをご覧ください。ワクチン接種コールセンター(097-535-7195)を設けていますのでご利用ください。接種券の発送、予約開始直後は多くの問い合わせが集中します。電話の際は、時間に余裕をもっておかけください。

大分市の事業者支援策として、大分市抗原検査センターでの検査対象者を拡大するとともに、感染拡大防止に係る施設改修費補助、店舗家賃支援事業(延長)、利子補給制度(延長)、市営住宅の提供や家賃減額等を講じています。問い合わせ先等につきましては下記の「新型コロナウイルス感染症に係る大分市の各種支援」をご覧の上、ご活用ください。

なお、本日の個別症例については関連リンクの「大分市における新たな新型コロナウイルス感染症患者の発生について(6日15時発表)」をご覧ください。(以上)

大分市長 佐藤樹一郎

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