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更新日:2021年4月23日

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市長からのメッセージ(4月23日15時)

市民の皆様へ

 本日、大分市保健所で33例のPCR陽性が確認され、累計で714例となりました。県合計では1,502例(+45例)となりました。大分市で陽性が確認されたのは、新たな検査依頼3例、陽性者の家族8例、陽性者の知人3例、宴会等での会食11例、カラオケ関連6例、県外由来2例です。この他に県保健所対応で大分市民1例が陽性となりました。大分市内の新規陽性者で重症者はいません。
 大分市内の陽性者数はこの5日間で1、5、24、34、33例、県全体では1、6、30、42、45例と推移し、3日にわたり陽性者数が急増しています。これまでの比較的落ち着いた情況から局面が変わりました。市民の皆様には、手洗いやマスクの着用、換気の励行等感染防止対策の一層の徹底をお願いします。これまで、職場や多人数での会食時、マスクなしでの会話やカラオケ、友人宅宿泊などで感染事例が発生しています。カラオケは、家族など少人数でマスクを着用したまま歌っていただくようお願いします。また、会食の際もできるだけマスクを着用していただくようお願いします。
全国では感染の再拡大が続いており、国は宮城県、東京都、京都府、大阪府、兵庫県、沖縄県に埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県を加えた10都府県を「まん延防止等重点措置」の対象としており、さらに愛媛県の追加が検討されています。併せて、感染拡大が続く東京都、大阪府、京都府、兵庫県の4都府県には緊急事態宣言の発令が検討されています。これら対象地域との不要不急の往来を自粛するとともに、対象地域の方との会食は慎重に判断してください。また、それ以外の営業時間短縮等が要請されている地域についても、往来や会食の必要性を慎重に判断してください。
なお、本日開会した大分市議会に子育て世帯生活支援特別給付金の支給、本市への移動に伴う感染拡大を防ぐための新型コロナウイルスの検査を拡充する(仮称)おおいた抗原検査センター設置の補正予算案を提案いたしました。
咳や発熱など心配な症状がある場合には早めに「かかりつけ医」などの医療機関、または24時間対応の「受診相談センター」(097-506-2755)にご相談ください。この他、大分市保健所(097-536-2222)では健康相談などを行っていますのでご利用ください。
なお、新型コロナワクチン接種券を4月26日から75歳以上の方を対象に発送します。その後5月17日から65歳以上の方に発送します。ワクチン接種には事前予約が必要です。詳しくは5月1日号の市報や大分市ホームページをご覧ください。ワクチン接種コールセンター(097-535-7195)を設けていますのでご利用ください。
大分市の事業者支援策として、感染拡大防止に係る施設改修費補助、店舗家賃支援事業(延長)、利子補給制度(延長)、市営住宅の提供や家賃減額等を講じています。問い合わせ先等につきましては下記の「新型コロナウイルス感染症に係る大分市の各種支援」をご覧の上、ご活用ください。

なお、本日の個別症例については関連リンクの「大分市における新たな新型コロナウイルス感染症患者の発生について(23日15時発表)」をご覧ください。(以上)
 

大分市長 佐藤樹一郎

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