ごあいさつ

 

 市民の皆様、こんにちは。

 市長任期の折り返しを迎える本年度は、引き続き「3つの創造・連携・実行」を基本姿勢とし、本市の新たなまちづくりの指針「おおいた創造ビジョン2024」をはじめ各分野の個別計画などの具現化に向け、各種施策をスピード感を持ってしっかりと実行に移す1年といたします。

 昨年は熊本地震を経験し、あらためて市民の日々の暮らしを守ることが基礎自治体の使命であり、まちづくりの原点であるとの意を強くしました。引き続き、防災・減災対策のさらなる強化を図るとともに、福祉や教育の充実など市民生活に密接に関わる施策を着実に推進してまいります。

 また、まちづくりを支える基盤となる強い地域経済を実現するためには、産業力を強化することが重要です。九州第1位の製造品出荷額等を誇る本市の強みを活かし医療やロボット産業などの成長産業への進出を支援し、新たな産業の創出等を図るとともに、地域経済の担い手である中小企業の支援の拡充や農林水産業の担い手の確保・育成策の充実など、産業の活性化の取り組みを加速してまいります。

 さらに、本市では、来年秋に「第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」、平成31年には「ラグビーワールドカップ2019」などが開催されます。こうした全国的、世界的ビッグイベントの成功に向け準備に万全を期するとともに、この一連の取り組みの中で得た経験をレガシー(遺産)として未来へ継承し、文化・芸術、スポーツなど多彩な魅力を有する大分市を創造してまいります。

 今後とも、本市が将来にわたり持続的に発展できるよう、市民の皆様はもとより国、県、近隣自治体などあらゆる主体との連携を図りながら、皆様と共に描いた都市像「笑顔が輝き 夢と魅力あふれる 未来創造都市」の実現に向け、着実に前進を図ってまいります。

 市民の皆様のなお一層のご支援、ご協力をお願いいたします。


この情報のお問い合わせ先
企画部 市長室
電話:(097)537-5600  FAX:(097)537-5656

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