市長から市民の皆さまへ(4月16日午後3時50分時点)

大分市災害対策本部長
大分市長 佐藤 樹一郎

  今回の地震につきましては、現在も余震が続いており、また、今夜から雨が降ることも予想されていることから、引き続き予断を許さない状況となっております。 

 ただいま把握している大分市内の被害状況をご報告しますと、人的被害は重症(骨折)1名・軽症2名、家屋一部損壊が4件、事業所等一部損壊が2件などとなっております。また、道路状況につきましては、野津原方面で一箇所全面通行止めの箇所がありますが現在復旧に向けて対応しております。 

 市民の皆様の避難状況につきましては、避難所を115箇所開設しており、409名の方が自主避難されております。 

 今回の地震で揺れの強かった地域では、土砂災害などの危険性が高まっており、今後、夜にかけて雨が降ることが予想されていることから、周囲の状況に十分注意し、危険を感じた場合は避難所等へ避難してください。

 なお、本市では、熊本への緊急消防援助隊5隊21名の派遣に引き続き、由布市に給水袋を提供しました。また、熊本県や竹田市に給水車等を派遣しているところです。今後も関係自治体と協力して災害復旧支援について取り組んでまいりたいと考えております。

 現在、大分市役所本庁舎8階に災害対策本部を設置し、24時間対応の体制を整えておりますので、不安を感じた場合はお問い合わせください。

 本市としても全力で対応してまいりますので、市民の皆様方におかれましても、報道等に常に注意を払い、自らの安全を第一に考えた行動をとっていただきますようお願いいたします。

 

会議の様子2 会議の様子2
防災関係機関(大分県中部振興局、大分中央警察署、国土交通省大分河川国道事務所、自衛隊大分地方協力本部、陸上自衛隊第41普通科連隊第4中隊)も参加する大分市災害対策本部会議の様子


この情報のお問い合わせ先
総務部 防災局防災危機管理課
電話:(097)537-5664  FAX:(097)533-0252

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