大分市・RIETI経済シンポジウム開催報告

昨年10月に行われた「大分市・RIETI経済シンポジウム」についての議事概要や配布資料等が、RIETIのホームページに掲載されておりますのでご案内します。
○RIETI(独立行政法人経済産業研究所)ホームページ
 http://www.rieti.go.jp/jp/events/15102601/summary.html

  目的

 昨今の人口減少と少子高齢化は地域経済に大きな影響をもたらしており、政府はさまざまな政策を打ち出し、「地方創生」を強く推し進めていますが、各地域においても、地域資源の活用など、地域の特徴を生かし、その潜在力を発揮することが求められています。
 大分においては、豊かな自然や工業基盤などを生かした種々の地域活性化政策が進められていますが、より一層取り組みを進める必要があります。
 このような現状を踏まえ、本シンポジウムでは、空間経済学から見た地方創生のあり方についての紹介のあと、大分の政財界を代表するリーダーや運輸業界のスペシャリスト、RIETI研究者により、地方創生や経済成長に有効な政策を探るための活発なディスカッションが行われました。

 

  開催日時および会場

 【開催日時】 平成27年10月26日(月) 午後1時から午後5時10分
 【会    場】 コンパルホール1階文化ホール(基調講演およびパネルディスカッション)
        1階文化ホールホワイエ(交流会) 

 

  内容

○基調講演(午後1時10分~午後1時50分)

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 テーマ:「空間経済学と地方創生」 

 講 師:田 昌久
(RIETI所長・CRO/甲南大学特別客員教授/京都大学経済研究所特任教授

[講師プロフィール]

 1966年京都大学工学部土木工学科卒業。京都大学工学部助教授、米国ペンシルバニア大学助教授、準教授、教授、京都大学経済研究所教授を経て現職。また国連大学高等研究所(東京)客員教授、文部省科学官、応用地域学会会長、日本経済学会会長などを歴任、2003年から2007年まで日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所所長も兼務。日本における「空間経済学」の権威であり、多くの論文を発表するとともに、都市・地域経済学の研究において、重要な研究成果を挙げ、その発展に貢献している。米国ペンシルバニア大学博士号(地域科学)取得。日本学士院会員
※空間経済学:都市・地域経済学を含み、国内外の産業立地や人口集積、国際分業と労働資本の国際移動など、さまざまな集積・分業のありかたを、統一的かつ経済学的に分析する学問分野
 

○パネルディスカッション(午後2時10分~午後4時)

 パネリスト(五十音順):佐藤 樹一郎(大分市長)・佐藤 泰裕 氏(大阪大学大学院経済学研究科准教授)・植村 修一※ 氏(大分県立芸術文化短期大学国際総合学科教授)・姫野 淸高 氏(大分商工会議所会頭)・藤田 昌久 氏(RIETI所長・CRO/甲南大学特別客員教授/京都大学経済研究所特任教授)・宮坂 純子 氏(全日本空輸株式会社大分支店長)・ モデレータ:森川 正之 氏(RIETI理事・副所長)

 ※当初予定していた秀島弘高日本銀行大分支店長が、当日急用で欠席となり植村教授がパネリストを務めました。

○交流会(午後4時10分~午後5時10分)

  会場:コンパルホール1階文化ホール ホワイエ

 

  参加料および募集定員

【参加料】・基調講演およびパネルディスカッション:無料 
      ・交流会:500円 

  ※どちらも事前申込が必要です。

 

【募集定員】・基調講演およびパネルディスカッション:先着500名 

             ・交流会:先着100名

 

  参加要件

 特にありません。興味のある方であれば、どなたでも参加・聴講できます。

 

  募集期間

10月1日(木)~10月16日(金) (定員に達した時点で締切りとします。)

 

  申込方法

 参加申込書に必要事項を記入のうえ、ファクス、メールにてお申込みいただくか、下記申込フォーム(電子申請)から直接お申込みください。

チラシ及び参加申込書(PDF:1,241KB)

<ファクス>097-533-6117

<メール>sangyosinko@city.oita.oita.jp

    
   

 


この情報のお問い合わせ先
商工労働観光部 創業経営支援課
電話:(097)585-6029  FAX:(097)533-6117

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