28年度 特別展8「郷土在住作家展10 鈴木忠実展/髙木岩義展」

霧を行く

※鈴木忠実《霧を行く》2002年

郷土在住作家展10
鈴木忠実展

 鈴木忠実は、1935(昭和10)年、大分市生まれ。1963年、独学で日本画を描き始め、翌年の第34回大分県美術展に《追憶》を出品し、初入選。1968年、宮崎武夫の勧めで、第18回新興美術院展に出品し佳作賞を受賞、同院会員となる。1980年、同院審査員、1991(平成3)年、同院理事、1998年、同院常任理事(2015年退会)。その間、日本美術協会賞(80・87年)、文部大臣奨励賞(93年)等、多くの受賞を重ね、2001年、大分県日本画協会会長となる。その一方で、日本画研究グループ「大分志炎会」や「浅葱会」等を主宰し、後進の育成に努めた。
 本展では、初期の《乳児院》、80年代にヨーロッパを取材した《聖母》、90年代半ば以降インドをテーマにした《ガンガー》等シリーズより、厳選した代表作約80点および関連資料を展示し、日本画家鈴木忠実の約55年にわたる画業の全貌を紹介した。

会期 平成29年1月11日(水)~29日(日)
     休館日 1月16日(月)、23日(月)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

観覧料 一般 500(400)円/ 高校生・大学生300(250)円
     
※中学生以下は無料
         ※( )内は団体(20人以上)料金
     ※上記観覧料でコレクション展も併せてご覧になれます
     ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料
     ※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用になれます
主催 大分市美術館
後援 大分合同新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、
   エフエム大分、
OCT大分ケーブルテレコム
出品点数 日本画83点及び関連資料
観覧者数 1,756人

作家トーク(聴講無料)
日時 1月21日(土)午後2時~午後3時
場所 ハイビジョンホール
参加者 170人

展示解説(観覧料が必要です)
日時 会期中水曜日/午後2時~(30分程度)
場所 展示室 
担当 美術館職員 
参加者 53人


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午後の瞑想

※髙木岩義《午後の瞑想09-天景》2009年

郷土在住作家展10
髙木岩義展

 髙木岩義(大分市在住)は、1939(昭和14)年、臼杵市生まれ。1962年、大分大学学芸学部を卒業後、公立中学校技術科教諭となる。その後、児玉成弘の勧めで油彩画の制作を始め、1973年、第28回行動美術協会展に《大威徳明王》を出品し、初入選。同年、秋月述生、安東隆美、児玉成弘、髙木岩義、二宮秀夫、守末利宏、若林和子の7名で「行動大分作家協会」を設立。1980年、宇治山哲平らを中心に結成された「潮流の会」に参加、県洋画壇に新風を吹き込んだ。1994(平成6)年、第49回行動美術協会展に《午後の瞑想94-2》を出品し、会友賞を受賞、同協会会員となる。
 本展では、70年代の「くにさき」、80年前半の「帰依」、具象から抽象に作風を転換した80年後半の「私はそれを知りたい」、90年代の「午後の瞑想」等シリーズより、厳選した代表作約80点および関連資料を展示し、洋画家髙木岩義の約45年にわたる画業の全貌を紹介した。

会期 平成29年2月2日(木)~19日(日)
    休館日 2月13日(月)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料 一般 500(400)円/ 高校生・大学生300(250)円
     ※中学生以下は無料
       ※( )内は団体(20人以上)料金
       ※上記観覧料でコレクション展も併せてご覧になれます
     ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料

     ※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用になれます
主催 大分市美術館
後援 大分合同新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、
   エフエム大分、OCT大分ケーブルテレコム
出品点数 洋画80点及び関連資料
観覧者数 1,960人

作家トーク(聴講無料)
日時 2月11日(土)午後2時~午後3時
場所 ハイビジョンホール
参加者 131人 
 

展示解説(観覧料が必要です)
日時
 会期中水曜日/午後2時~(30分程度)
場所 展示室 
担当 美術館職員 
参加者 50人  


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この情報のお問い合わせ先
大分市美術館
電話:(097)554-5800  FAX:(097)554-5811

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