ザビエルサミット・「聖フランシスコ・ザビエル」を活かした観光フォーラムを開催します

タイトル

日時:平成27年3月21日(土)午後1時30分~4時40分 [※午後1時開場]

場所:ホルトホール大分 1階大ホール

※事前の申し込みは不要です。当日会場にお越しください。入場は無料です。  


   2015年の春、大分市では、大分駅ビル「JRおおいたシティ」の開業や大分駅北口駅前広場のオープンなどにより、県都大分市の顔が大きく生まれ変わります。その北口駅前広場には、大友宗麟公像と聖フランシスコ・ザビエル像、そして、当時の南蛮世界地図が新しく配置されることになります。

 この駅前広場のオープンを記念して、西洋文化を日本に伝えるきっかけとなった聖フランシスコ・ザビエルの足跡と功績を顕彰するとともに、ザビエルにゆかりのある堺市・山口市・平戸市・鹿児島市と連携して、文化遺産を活用した新たな観光振興を図っていく『ザビエルサミット・「聖フランシスコ・ザビエル」を活かした観光フォーラム』を開催しますのでお知らせします。

ポイント 当日プログラム

午後1時30分-1時45分 開会式典

午後1時45分-2時25分 基調講演「大友宗麟とザビエルの後継者が      

                築き上げた日本の中のヨーロッパ文化の物語」

             講師:川村信三 氏(上智大学キリシタン文庫所長)

午後2時25分-2時35分 アトラクション「南蛮音楽の合唱と演奏」

午後2時35分-2時40分 南蛮外国菓子の紹介

ザビエル

「聖フランシスコ・ザビエル像」
神戸市立博物館 蔵

午後2時40分-2時50分 休憩

午後2時50分-4時20分 パネルディスカッション

午後4時20分-4時30分 サミット宣言

午後4時30分-4時40分 抽選会

<パネルディスカッション詳細>

【テーマ】 

 (1)それぞれの都市におけるザビエル
 (2)ザビエルの足跡と志を継承した観光振興策
 (3)各都市における将来の夢

 【コーディネーター】

  川村 信三 氏
   (上智大学キリシタン文庫所長)

 【パネリスト】※予定

 ●鹿児島市副市長 松木園 富雄 氏
 ●平戸市長    黒田 成彦 氏
 ●山口市副市長  吉田 正治 氏
 ●堺市長     竹山 修身 氏
 ●大分市副市長  小出 祐二

ポイント  小冊子「戦国日本と聖フランシスコ・ザビエル」(非売品)を来場者全員にプレゼント!

       ザビエル像  ゆかりの地を訪ねて

 来場者全員に、今回のサミットを記念して製本した小冊子をプレゼントします。日本国内にはザビエルを顕彰するさまざまな記念碑や史跡がありますが、小冊子ではその足跡を辿り、時を経た現在の「ザビエルゆかりの地」を現地取材しています。また、日本キリシタン史の第一人者、川村信三氏(上智大学キリシタン文庫所長)による寄稿なども掲載。グローバルな視点からみたザビエルがどのような人物であったのかを紹介します。

 ポイント 豪華景品が当たります!!

 フォーラムの最後に、来場者の中から抽選で数名に当たる!抽選会を行います。 1等は、いま大人気の「ふとんクリーナーレイコップRS」!!曇りが続く日も、これがあれば毎日清潔な布団で快適睡眠♪

 そのほかにも、関係都市から特産品のプレゼントします。ぜひ当日イベントにご来場いただき、最後までお楽しみください。

 景品

ポイント 【期間限定出店!】堺市・山口市・平戸市・鹿児島市・大分市観光物産ブース!!

画像

 聖フランシスコ・ザビエルにゆかりのある関係都市の伝統産品や名産品などのブースが期間限定で出店。大分市ブースは牛の搾乳体験などをします。

 【日時】21日(土) 午前10時から午後6時
     22日(日) 午前10時から午後5時

 【場所】大分駅南口駅前広場   

ポイント ザビエルが歩いた5都市の歴史と文化

〇鹿児島県鹿児島市…

 1549年8月15日、ザビエル一行は53日間の航海ののち、初めて日本の鹿児島に上陸。鹿児島を目指した理由は、インドのゴアで出会った「ヤジロー」という日本人が鹿児島出身だったことによります。来日直後、薩摩の島津貴久と面会し、歓迎をうけています。

  鹿児島県鹿児島市の観光サイト>> 「よかとこ かごんまナビ」

ザビエル上陸記念碑
(ザビエル上陸記念碑)

  ザビエル上陸の様子を描いたレリーフとともに上陸地に近い祇園之洲公園の一角にあります。

〇長崎県平戸市…

 1550年9月、ザビエル一行は、同年6月に平戸市にポルトガル船が来航していたことから、立ち寄りました。平戸は古くから貿易港として栄え、領主松浦隆信は海外貿易から得る利益を求め、倭寇の頭目“王直(おうちょく)”を平戸に招聘しています。ポルトガル船も、この王直の手引きによって来航していたのです。ザビエルの到着を松浦隆信も歓迎し、平戸での布教が許可されました。

 長崎県平戸市の観光サイト>> 達人Navi平戸

歴史の道ザビエル像
(歴史の道ザビエル像)

 平戸市の歴史上重要な人物像が建ち並んでいる”歴史の道”に、写真のザビエル像や、王直(おうちょく)の像があります。

〇大阪府堺市…

 当時の堺は、日本の物流の中心地でした。京都を目指していたザビエル一行は、道中、船を持つ商人たちの力を借りるために、彼らの貿易事業に手を貸しています。堺では、後にキリシタンとなる日々屋了珪や小西行長の父、隆佐などに出会うこととなりました。

 大阪府堺市の観光観光サイト>> 堺観光ガイド

ザビエル芳躅
(ザビエルの芳躅(ほうたく※))

 西洋文化がザビエルにより堺にもたらされたことを記念した碑です。
※芳躅(ほうたく)…先人の業績・事跡をたたえていう語。

〇山口県山口市…

 平戸から京都へ向かう途中、ザビエル一行は山口に立ち寄ります。当時の山口は日本でもっとも栄えた都市のひとつでした。滞在中、ザビエルは山口の領主大内義隆に謁見する機会を得ます。このとき、大内義隆は布教の許可を与えませんでしたが、2度目の訪問時(1551年4月)には布教が許可されることとなりました。

 山口県山口市の観光サイト>> 山口市観光情報サイト

ザビエル公園
(ザビエル公園)

 山口を2度目に訪れたときに与えられた廃寺「大道寺」跡といわれる地に、この公園が作られています。

〇大分県大分市…

 山口で布教していたザビエルのもとに、大友宗麟公から来訪を懇願する手紙が届きます。宗麟はこのとき21歳。相続をめぐる内紛(二階崩れの変)を収め、家督を継いだばかりでした。宗麟公はポルトガルとの貿易をより盛んにすることを望んでザビエル一行を招いたのです。ザビエルが豊後を離れる際には、その別れを惜しみ、貴重な品々の贈り物とポルトガル国王に当てた友好関係・宣教師派遣を要請する親書を託します。

大手公園横ザビエル像
(大手公園横ザビエル像)

 大友宗麟に布教を許可され、人々を指導するザビエルの姿が銅像になっています。後ろには、ザビエルが辿った布教の道が世界地図とともに描かれています。

 

当日は「ホルトホールまつり」も開催中!

  

ぜひ遊びにきてください!

 

21日(土)限定】無料シャトルバス運行!!臨時駐車場のお知らせ

 臨時駐車場として、大友氏遺跡体験学習館の駐車場をご利用いただけます。

当日は無料シャトルバスも運行していますので、ぜひご活用ください。

<シャトルバス運行時刻表>

  21日(土) 午前9時から午後6時 ※30分間隔で運行
               (乗降場所:大友氏遺跡体験学習館⇔大分駅南口駅前広場)

大友氏遺跡体験学習館広域地図 大友氏遺跡学習館周辺地図
広域地図 周辺地図

 ※チラシPDF表/裏 
チラシ表 チラシ裏

ロゴ

関連リンク:大分駅北口駅前広場オープン記念イベント」特設ページ


関連情報
この情報のお問い合わせ先
商工農政部 観光課/教育委員会 文化財課
電話:(097)537-5717/537-5639  FAX:(097)537-5670/536-0435

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