26年度 特別展4「まちなかアートフルロードプロジェクト」

 

 まちなかアートフルロードプロジェクトのロゴ 会場案内地図
  ※地図をクリックすると精細な地図がご覧になれます。
 大分市美術館では、今年度から、大分県立美術館と連携し、大きく変わる大分市の中心市街地を回遊性を持った芸術文化ゾーンとする「まちなかアートフルロードプロジェクト」を推進することとしました。
 その第一弾として、市美術館をメイン会場に、大分県に寄贈された「利岡コレクション」と市美術館コレクションをコラボレーションさせた展覧会を開催します。また、県立美術館隣のiichiko総合文化センターや、アートプラザ、the bridge(ザ ブリッジ)でも作品を展示します。
 ぜひ、アートをキーワードに、まちなかを散策してみてはいかがでしょうか。
【メイン会場 大分市美術館】    
大分市美術館+大分県立美術館による
 60年代以降の日本の前衛美術の一側面 亡霊からの呼び声-巨船アルゴ
 
 利岡コレクションは、化学者である利岡誠夫氏が収集した、生活に根ざした南米やオセアニアなどのプリミティブ(原始的)な造形物や現代美術品など約400点で構成されており、その作品群には素朴さの中に作者の沸き起こる創造への熱い想いを感じることができます。
 展覧会では、その利岡コレクションと大分市美術館の収蔵作品を組み合わせて展示します。これまでにない出会いの中で、それぞれの魅力がより一層輝きを増すものと思います。
 また、アートによるまちづくりをめざして取り組む今回の連携は、ギリシア神話で、50人の勇士が財宝を求めて巨船アルゴで旅立ったことになぞらえることもできます。
 大分市美術館と大分県立美術館の新たなる船出をぜひご覧ください。
●会期/平成26年9月5日(金)~9月23日(火・祝)    
●開館時間/午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)    
●休館日/9月8日(月)、16日(火)、22日(月)    
●観覧料/無料(会期中はコレクション展も無料)    
●主な展示品    
主な展示作品の画像その1
カチーナ人形(※)       モン族人形(※)        四谷シモン〈天使の羽〉(※) 宇治山哲平〈精 No.376〉
主な展示作品の写真その2
菊畑茂久馬          中西夏之                  中西夏之        井上佐之助〈マイスペイス79〉
〈月光No.103〉(※)    〈白、紫、黒 菱形S.f.f-2〉(※)    〈ARC82-2(弓形)〉 
出品作品の画像

池村レイコ             丸山直文         篠原有司男〈ドローイング〉(※)        高山辰雄〈聖家族10〉
〈ローズ色の中をブルーの地平線   〈無題(少年)〉(※)       
        に向かって〉(※)                                         (※)印は利岡コレクション

 【サテライト会場】    
◎iichiko総合文化センター・県民ギャラリー   ◎the bridge(ザ ブリッジ)
はるかなる宇宙と未来へ 岩澤有徑の世界   まちなかアートフルロードプロジェクト×大分ヒロガルシティプロジェクト
life-here and now
 岩澤有徑氏は利岡コレクションにゆかりの深い現代美術作家であり、LEDを使ったライトアート作品がコレクションされています。今回はその作品とともに、映像を組み合わせたインスタレーション(仮設展示)を行い、人間・自然・生命などの宇宙観を表現します。     大分市在住の女性写真家2人の作品と利岡コレクションを同時に展示します。2人の写真家は、9月から来年3月まで市内を舞台に展開させる市民参加・複合型のアートプロジェクト「大分ヒロガルシティプロジェクト」の出品作家です。
 展示スペースには自宅のリビングに模した空間が用意されており、日常生活空間での現代アートの楽しみ方を体験できます。
●会期/平成26年9月5日(金)~9月12日(金)    ●会期/平成26年9月5日(金)~9月23日(火・祝)
●開館時間/午前10時~午後6時   ●開館時間/午前11時~午後11時
●休館日/なし   ●休館日/なし
●観覧料/無料   ●観覧料/無料
●住所/大分市高砂町2-33   ●住所/大分市中央町3-3-19
    ●電話/097-532-6656
    大分ヒロガルシティプロジェクトのロゴについてはここをクリック
◎アートプラザ・60’Sホール    
ネオ・ダダと利岡コレクション   森村泰昌作品の画像
 市美術館のコレクションを紹介している「ネオ・ダダを巡る大分の表現者」展とあわせて、利岡コレクションの現代アート作品を展示します。  
●会期/平成26年9月5日(金)~9月23日(火・祝)  
●開館時間/午前9時~午後10時  
●休館日/なし  
●観覧料/無料  
●住所/大分市荷揚町3-31  
   
 ※会場により会期、開館時間・休館日が異なります。ご注意ください。   森村泰昌 〈フェルメール研究(振り向く鏡)〉(※)
【関連イベント】    

◎ギャラリートーク

 

◎アート対談

●日時 平成26年9月6日(土) 午後2時~   ●日時 平成26年9月7日(日) 午後2時~
●場所 大分市美術館・企画展示室   ●場所 大分市美術館・ハイビジョンホール
●講師 岩澤有徑氏   ●講師 裏正亘氏
●テーマ 利岡コレクションの魅力   (株式会社the ground noise 代表取締役)
●申込み 不要(企画展示室受付前に集合)       菅章(大分市美術館館長)
●料金 無料   ●テーマ 美術館とアートを活かした、まちなかの魅力づくり
    ●定員 80人(申込み不要 当日先着順)
    ●料金 無料
     

◎サロントーク

 

◎「ハーブ アンド ドロシー」上映会

●日時 平成26年9月15日(月・祝) 午後2時~   ●日時 平成26年9月14日(日)・21(日) 午後2時~
●場所 大分市美術館・ハイビジョンホール   ●場所 大分市美術館・ハイビジョンホール
●講師 山出淳也氏   ●定員 50人(申込み不要 当日先着順)
(NPO法人BEPPU PROJECT 代表理事)   ●料金 無料
●テーマ 日常生活の中の現代アート    
●定員 80人(申込み不要 当日先着順)    
●料金 無料    
     

◎ワークショップ

 

◎ギネスに挑戦! 夢錦ヘビをつくろう

〈カオカオ・ミュージアム-DONNA-〉    大分県の名産である「真竹」を骨組みに使い、全長120mのヘビ(夢錦ヘビ)を作って、ギネスブック記録に挑戦する「Oita Guinness Challenge ArtProject」と連携し、市美術館で夢錦ヘビの一部を作るワークショップを行います。
 11月30日(日)に、県内各地で作られた部分が大分市のまちなかでひとつにつながり、巨大なヘビが完成します。
●日時 平成26年9月23日(火・祝) 午後1時~午後5時
              (受付は午後12時30分から)
 
●場所 大分市美術館(企画展示室・研修室)  
●講師 県立美術館エデュケータースタッフ  
●内容 顔を白く塗って、作品に登場する人のまねをして、その気持ちを表現します。  
●定員 20人(当日先着順)   ●日時 平成26年9月14日(日)、21日(日)
●対象 どなたでも参加できます
     (ただし、小学生以下は保護者同伴)
       午前11時~午後5時
●料金 無料   ●場所 大分市美術館・ホワイエ(2階正面入り口右手)
●受付場所 市美術館・研修室前(レストラン側入り口右手)   ●申込み 不要(時間内に随時参加できます)
《主催》 大分アートフルロード実行委員会/大分市美術館/大分県立美術館 
《後援》 大分合同新聞社/OBS大分放送/TOSテレビ大分/OAB大分朝日放送
     エフエム大分/OCT大分ケーブルテレコム
《協力》 大分ヒロガルシティプロジェクト/the ground noise Inc./NPO法人BEPPU PROJECT
     Oita Guinness Challenge Art Project実行委員会


この情報のお問い合わせ先
大分市美術館
電話:(097)554-5800  FAX:(097)554-5811

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