24年度 特別展4「佐脇健一展 未来の記憶」

Landmark 2012

佐脇健一「Landmark2012」2012年、鉄、砂(オブジェ)、アルミ板(背景)

佐脇健一展 未来の記憶 

【概要】
 佐脇健一(1949年、大分県生まれ、彫刻家)は、東京芸術大学大学院修了の1977年から、一貫してブロンズや鉄等を素材として、空間的な広がりを持つ「風景彫刻」に取り組み、1980年代半ばには、鉄塔、配水塔等の開発の痕跡を荒涼とした「廃墟」の風景として表現。1988年からは、『表相―炉心の構造』(1989年)等で原子炉、プルトニウム貯蔵施設等を未来の「廃墟」として再現した。
 また、モノクロ写真に青色の油彩で彩色したフォトドローイング、クルミの木で作った箱に塔などの小品を入れたウッドワーク、作品を環境と関連付けて展示するインスタレーション、映像作品など、表現は多様化しつつ、現在も新たな展開を遂げている。
 
今回の展覧会では、大型の新作インスタレーションをはじめ、「風景彫刻」などの立体、フォトドローイング、映像、ウッドワークなどの作品126点を展示した。

【会期】  平成24年5月18日(金)~6月8日(金)

【開館時間】 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

【観覧料】  一般 800(600)円/高校生・大学生 500(400)円
   ※中学生以下は市内、市外を問わず無料。
   ※( )内は団体(20人以上)料金。
   ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料。

【会場】 大分市美術館企画展示室1、2

【主催】 大分市美術館

【休館日】 9月18日(火)、24日(月)、10月9日(火)、15日(月)


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Landscape 表相 1993-1

 佐脇健一「Landscape 表相 1993-1」1993年、鉄

 【関連行事】
◎ミュージアムコンサート:土居裕子リサイタル
・日時 9月15日(土) 午後2時~3時
・場所 ハイビジョンホール
・参加者 92人

◎佐脇健一によるギャラリートーク
・日時 9月22日(土・祝) 午後2時~3時
・講師 佐脇健一氏
・場所 企画展示室
・参加者 72人

◎対談:山木朝彦(鳴門教育大学教授)×佐脇健一
・日時 9月23日(日) 午後2時~3時30分
・対談者 山木朝彦(鳴門教育大学教授)、佐脇健一氏
・場所 ハイビジョンホール
 ※当日は、菅章大分市美術館長も加わり、鼎談となった。

◎ワークショップ「アルミ線で空間に線を引こう」
・日時 10月8日(月・祝) 午後2時~4時
・講師 佐脇健一氏
・場所 研修室
・参加者 63人

【展示解説】美術館職員による展示解説(観覧券要)
・日時 会期中毎週水曜日 午後2時~
・場所 企画展示室
・参加者 103人

【展示作品数】 126点

【観覧者数】 6,747人


 佐脇健一「Landscape Teagan 2008」2008年、油彩・写真 (下の作品)

L101 Landscape Teagan 2008

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この情報のお問い合わせ先
大分市美術館
電話:(097)554-5800  FAX:(097)554-5811

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