23年度 特別展3「テオ・ヤンセン展」

テオ・ヤンセン展タイトル

 

 

 

 

  オランダ人アーティスト、テオ・ヤンセンが生み出した、砂浜で風を食べて動くビーチアニマル。

 彼らは誕生以来、年月を経て、さまざまに進化を遂げてきました。

 一つの生命体としてつながりを持つ海と森。美しい森がなくては、美しい海は育ちません。

 地球上の生命が海から進化を遂げたように、ビーチアニマルたちも、もしかすると、生まれた砂浜から森へと進む進化を遂げるかもしれません。

 豊かな海と森をもつ大分で開催する展覧会として、「海から森へ」を基本コンセプトとし、いのちと環境、自然、そして、アートとの調和を感じることができる展示内容とし、実施した。

アニマリス・シアメシスの画像

 アニマリス・シアメシス

   2010年に生まれた最新のビーチアニマル。2つの胴体、72本の脚を持ち、羽ばたきながら歩く姿は圧巻である。

 

 

 

 

【会期】  平成23年7月9日(土)~9月30日(金)

 

 

【開館時間】 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

 

【休館日】 7月11日(月)、19日(火)、9月12日(月)、20日(火)、26日(月)

 

【観覧料】 一般 1,200円(前売り 1,000円)/高校生・大学生 800円(前売り 600円)

       中学生以下 市内・市外を問わず無料

 

         ・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料

        ・子ども(中学生以下)の同伴者は前売り料金でご覧いただけます。

        ・団体(20名以上)は前売り料金でご覧いただけます。       

        ・上記観覧料で、コレクション展(常設展)もご覧いただけます。

        ・本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用いただけます。

 

【前売り券販売場所

大分市美術館、大分合同新聞本社、大分合同新聞プレスセンター、トキハ会館・トキハ別府店・あけのアクロスタウン各プレイガイド、ローソンチケット(Lコード:88875)、チケットぴあ・セブンイレブン(Pコード:764-708)

【展示作品】 ビーチアニマル14体、ビーチアニマルのパーツ、制作工具など

         ・主な展示作品はここをクリックしてください。なお、展示作品は変更される場合があります。

         ・会場内で、毎日午前10時30分より、1時間ごとに1~2体のビーチアニマル(アニマリス・シアメシス、ア
          ニマリス・モデュラリウス)を動かすデモンストレーションを行った。

 

 

 アニマリス・ヴェントーサの画像

 ビーチアニマルとは

 プラスチックチューブで作られ、風を受けて動く「生命体」。

 1990年、コンピュータ上の1本の線から始まったビーチアニマルは、翌年には立って歩くようになり、次第に「筋肉」、「神経細胞」を持ち、単純に風を受けて歩くだけではなく、体に積んだペットボトルに空気をため込み、それをはき出して動いたり、自ら杭を打ち込んで体を固定できたり、波打ち際を感知して方向転換できたりと、さまざまな機能を獲得し、進化している。

 

 

左の作品

アニマリス・カレンス・ヴェントーサ

風に乗って走るという意味のアニマル。

 

 

 

 

左の作品

アニマリス・ジェネティクス

交換可能なチューブ(遺伝子)を持つ、5体の群れで生活し、歩行速度の速いアニマルのチューブに交換されていった。

 

右の作品

アニマリス・オルディス

2007年、世界的な自動車メーカーのテレビCM用に作られた小型のアニマル。

アニマリス・ジェネティクスの画像 

アニマリス・オルディスの画像

 

 

 

テオ・ヤンセン肖像

テオ・ヤンセン

1948年、オランダのデンハーグ市・スフェベニンゲンに生まれる。

デルフト大学で物理学を学んだ後、1975年画家に転向する。

1990年、ビーチアニマルの制作を開始する。

2007年、作品が世界的に有名な自動車メーカーのテレビCMに採用される。

2010年、UNEP(国連環境計画)協賛の第1回エコ・フェスティバルにて、エコ・アワードを受賞する。

       ソウル(国立果川科学館)、東京(日本未来科学館)で展覧会が開催される。 

 

 

 

【主催】 テオ・ヤンセン展実行委員会、大分市美術館、大分合同新聞社

【特別協賛】 株式会社トキハ

【後援】

オランダ王国大使館、大分県、大分県教育委員会、大分県小学校長会、大分県中学校長会、大分県高等学校校長協会、財団法人大分県私学協会、大分県美術協会、大分県造形教育研究会、大分県産業教育振興会、NHK大分放送局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、OCT大分ケーブルテレコム、NOSA FM 、おおいたインフォメーションハウス

【協力】 日本科学未来館、株式会社フジテレビジョン、メディアフォース、株式会社学研教育出版「大人の科学」編集部

【テオ・ヤンセン公式ホームページ】 ここをクリック

【観覧者数】 141,808名


この情報のお問い合わせ先
大分市美術館
電話:(097)554-5800  FAX:(097)554-5811

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