2.原因食品は?
○鶏の刺身やたたき、生焼けの肉、生レバー、菌のついた包丁やまな板で調理した食品
○野生動物の糞などで汚染された貯水槽水・井戸水・沢水
3.食中毒予防のポイント
○生肉を触った後は、手指の洗浄消毒を徹底して行う。
○生レバーやユッケ、鳥刺しなどの生肉を食べない。
○中心まで十分に加熱(75℃・1分間以上)する。
○焼肉をするときは、「肉を焼く箸」と「食べる箸」を分ける。
○生肉は冷蔵庫の一番下に保管し、生肉や生肉からしみ出した汁が他の食品を汚染しないようにする。
○調理器具類は充分な洗浄と消毒・乾燥をさせる。
大分市で発生したカンピロバクター食中毒事例(平成20〜21年)
|
発生年月日 |
患者数 |
病因物質 |
原因食品 |
原因施設 |
|
平成20年 7月11日 |
23 |
カンピロバクター・ジェジュニ |
鶏タタキ(推定) |
飲食店 |
|
平成20年 8月10日 |
4 |
カンピロバクター・ジェジュニ |
飲食店提供料理(推定) |
飲食店 |
|
平成20年10月18日 |
38 |
カンピロバクター・ジェジュニ |
焼肉(推定) |
飲食店 |
|
平成20年10月25日 |
4 |
カンピロバクター・ジェジュニ |
焼肉(推定) |
飲食店 |
|
平成21年 7月 3日 |
3 |
カンピロバクター・ジェジュニ |
飲食店提供料理(推定) |
飲食店 |