大分市複合文化交流施設の「基本構想」が報告されました

市長報告の様子
 

 大分市複合文化交流施設は、本市が区画整理事業を進めています大分駅南地区の中核的な施設と位置づけており、市民の皆さんが集い、憩え、末永く愛される施設の整備が期待されています。
 このようなことから、この施設の機能や構成、整備の手法等について、専門的なご意見や市民・利用者の立場からのご意見をお聞きするため、昨年10月30日に委員18名で構成する「大分市複合文化交流施設基本構想策定委員会」を設置しました。
 この「策定委員会」では、これまで5回の本委員会、2回の小委員会を開催し、「基本構想」をまとめましたことから、このたび、下記のとおり「策定委員会」から市長へ「基本構想」が報告されました。

1.日時  平成19年3月16日(金)
       13:30~
       
2.場所  大分市役所本庁舎3階 市長室

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大分市複合文化交流施設基本構想(抜粋)

1.基本理念
「人と文化と産業を育み、創造、発信する新都心拠点」

2.基本方針
(1)次世代の大分の拠点となる、"魅力ある高感度新都心空間"づくり
(2)産・学・官・民の力を結集し、"個性豊かな市民文化を発信する場"づくり
(3)コミュニティのふれあいを高める"福祉の大分の暮らし拠点"づくり
(4)若い世代から高齢者まで、"誰でも参加できる学舎(まなびや)"づくり
(5)起業・創業を支援する、"産業チャレンジ拠点"づくり

3.機能構成の考え方
(1)主たる機能:「交流」「文化」「福祉」「健康」「情報」「教育」「産業支援」の7機能
 支援機能:「防災」「コンベンション支援機能(飲食・休憩・宿泊等)」「活性創出支援機能(商業・業務機能等)」の3機能
(2)ホール(コンベンション)のあり方
・コンベンション機能については、会議、イベント、展示等が柔軟に行える多機能大ホール(1,000席程度、移動椅子式、アリーナ形式含む)を整備する。
・演劇、音楽会等、市民が気軽に利用できる小ホール(350席程度、固定椅子式)を整備する。

4.施設計画の考え方
(1)施設の規模・・・公共主導が約3万平方メートル、民間主導2.5~4.5万平方メートル可能
(2)施設計画・・・・シンボルロードとの関連を考慮
(3)デザイン計画・・施設のコンセプトに沿って、行動誘発型のデザインに期待

5.事業手法の考え方
(1)想定される官民パートナーシップ事業の基本的な分類
・民設民営事業:一括事業化提案競技方式による民間事業者選定
・PFI型事業:(BOT,BTO,BLT等)
・半官半民型事業:公共事業と民間事業を分離して整備

関連情報
この情報のお問い合わせ先
企画部 文化国際課
電話:(097)585-6008  FAX:(097)536-4044

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