感染症発生動向情報

インフルエンザの患者報告数が大分市保健所管内でも定点あたり8.29と流行の目安となる1.0を上回っています

 インフルエンザの潜伏期間は1~3日で、発熱(38度以上の高熱)・頭痛・全身倦怠・筋肉痛・
 関節痛などが突然現れ、咳・鼻水などの症状がこれに続きます。
 予防には流水、石けんによる手洗い、咳エチケット(マスク等)を励行し、体の抵抗力を高める
 ために十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、適度な湿度の保持を心がけましょう。


  
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は定点あたりの患者報告数が3.73と注意が必要です

  両側あるいは片側の耳下腺が腫脹する感染症でえん下痛・発熱をともなうことが多くみられます。
 2~3週間の潜伏期を経て、唾液腺の腫脹・圧痛・えん下痛・発熱を主症状として発症し通常
 1~2週間で軽快します。
 接触あるいは飛沫感染で伝染しますが、その感染力はかなり強いと言われます。ただし、感染
 しても症状が現れない不顕性感染もかなりみられ、30~35%と言われています。
 感染予防にはワクチンによる予防接種が効果的です。

 

 感染性胃腸炎は定点あたりの患者報告数が19.45と注意が必要です

 感染性胃腸炎は、ウイルス(ロタウイルス、ノロウイルスなど)や細菌などが原因で起こります。
 症状は病原体や個人差(年齢差など)により異なりますが、発熱・下痢・嘔吐。腹痛などがみられ
 ることが多いようです。
 感染予防のため調理前・食事前や排便後の手洗いを徹底し、タオルの共用はさけましょう。嘔吐物
 や便などを処理する際はマスクや手袋を着用し、ペーパータオル等で嘔吐物や便を拭き取り、
 ビニール袋などに入れしっかり封をして廃棄してください。その後、汚れた衣服や物品・嘔吐物・
 便のあった場所を中心に次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で消毒してください。


詳しくは下記をクリックしてください。

大分市感染症発生動向(第49週PDF:442KB)
大分市感染症発生動向(第48週PDF:442KB)
大分市感染症発生動向(第47週PDF:426KB)
大分市感染症発生動向(第46週PDF:436KB)

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この情報のお問い合わせ先
福祉保健部  保健予防課 感染症対策担当班
電話:(097)536-2851  FAX:(097)532-3356

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