豊後国分寺跡

豊後国分寺跡
国分僧寺で医王山金光明寺と呼ばれます。天平13年(741)聖武天皇が一切災障消除・五穀豊饒を祈願して国毎に金光明四天王護国之寺を建て、七重塔一基を造り、金光明最勝王経・法華経各一部を安置し、封戸50戸・水田10町・20僧をあてたとされます。寺域の発掘調査の結果、奈良時代の鐙瓦や唐草瓦が出土することなどから見て、756年頃にはほぼ完成していたとみられています。史跡のうち約3.3haを史跡公園化して、往時の姿をしのぶとともに、学習やレクリエーションなどの場として活用されています。

大分市歴史資料館展示

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