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更新日:2021年2月15日
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令和3年2月9日、大分市美術館で開催中の特別展「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」の観覧者が1万人を超えました。
1万人目となったのは、日出町にお住まいの二宮彩(にのみやあや)さん親子。以前から、リサ・ラーソンに興味をお持ちだったとのことで、美術館へ足を運んでくださいました。二宮さん親子には、展覧会オリジナルグッズなどの記念品が、大分市美術館の菅章(すがあきら)館長と株式会社テレビ大分の合澤哲(あいざわてつ)専務取締役から贈られました。
本展は、スウェーデンを代表する陶芸作家であるリサ・ラーソンが創作において影響を受けた諸文化や作家たちとの出会いと、そこで培われた彼女の想像豊かな作品を紹介しています。彼女の創作の旅路をたどり、やさしさあふれる作品の魅力をどうぞ会場でお楽しみください。
会期 | 令和3年1月8日(金曜日)から2月21日(日曜日)まで |
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開館時間 | 午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで) |
休館日 |
令和3年1月12日(火曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)、2月8日(月曜日)、15日(月曜日) |
観覧料 |
一般1,200円(1000円)、高大生900円(700円)中学生以下は無料
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会場 |
大分市美術館 企画展示室1・2 |
主催 | 大分市美術館、TOSテレビ大分、リサ・ラーソン展実行委員会 |
後援 | スウェーデン大使館、大分合同新聞社、エフエム大分、月刊・シティ情報おおいた |
特別協賛 | 三和酒類株式会社 |
協賛 | 家具の丸高 |
特別協力 |
リアン・デザイン・ミュージアム |
協力 | フィンエアー、フィンエアーカーゴ |
企画 |
アートインプレッション、松屋 |
企画協力 | トンカチ |
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