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更新日:2019年10月1日

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第3期コレクション展/展示室3「磯崎新とネオ・ダダ」をご案内します

 

石松健男「磯崎新と吉村益信 ホワイトハウスにて」1960年
photo:石松健男

 磯崎新とネオ・ダダ

世界的な建築家磯崎新(1931~)とネオ・ダダ(ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ)の主要メンバーである吉村益信(1932~2011)は、大分市内の画材店「キムラヤ」を活動の中心とした美術サークルなどで出会い、親交を深めました。このキムラヤには赤瀬川原平(1937~2014)、風倉匠(1936~ 2007)も集まっていました。
1957年、吉村は新宿百人町にアトリエ兼自宅を自力で新築しました。これは、磯崎が即興でスケッチしたプランを基にしたものでした。その白い壁からホワイトハウスと呼ばれ、1960年に吉村、赤瀬川、風倉らがネオ・ダダを立ち上げるとその活動の拠点として、展覧会、過激なイベントの舞台となりました。
磯崎はイメージを吉村に伝えただけで、設計した認識はありませんでしたが、後に赤瀬川の著作中で「じつは磯崎新の処女設計である」と記され、初めて自身の設計と認識しました。これについて、磯崎は「赤瀬川が最初に見つけた『トマソン』はホワイトハウスです」と語っています。
今回は、磯崎と関わりの深い、大分市ゆかりの吉村、赤瀬川、風倉などの作品を紹介します。

「 磯崎新とネオ・ダダ 」開催概要
会期 令和元年9月25日(水曜日)~令和2年1月13日(月曜日)

開館時間

午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日

9月30日(月曜日)、10月15日(火曜日)、28日(月曜日)、11月11日(月曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)、12月3日(火曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)、28日(土曜日)~令和2年1月4日(土曜日)

観覧料
一般310円(260円)、高大生210円(150円)、中学生以下は市内市外を問わず無料

※()は20名以上の団体料金                

※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)を全てご覧になれます。
※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。                

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。

※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。 
※第58回「福田平八郎賞」第51回「朝倉文夫賞」大分市小・中、特別支援学校図画・彫塑展(12月4日~8日)、第68回高文連書道・写真中央展(12月12日~15日)、第71回大分県立芸術緑丘高等学校美術制作展(12月17日~22日)開催中は無料。        

会場 大分市美術館 常設展示室3

主な展示作品(都合により変更する場合があります)


            吉村益信「殺打駄氏の塔<幽閉されたハレム>」1961年


             赤瀬川原平「トマソン黙示録 真空の踊り場・四谷階段」1988年

風倉匠「アウグスチヌスの時間」1969年
                風倉匠「アウグスチヌスの時間」1969年

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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