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更新日:2018年4月11日

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大分市美術館 第1期コレクション展(前期)/展示室2「絵画の中の子どもたち」をご案内します

童子琴棋書画図

伝円山応挙《童子棋琴書画図》のうち 江戸時代後期

絵画の中の子どもたち

いつの世にも変わらない子どもたちの無邪気さや愛らしい姿は、人の心を和ませ、穏やかにさせてくれるものです。しかし意外にも、 日本で子どもが絵の主題として本格的に描かれ始めるのは、江戸時代以降のことです。なかでも、中国風の装いや髪型をした子どもたち、「唐子(からこ)」の姿は、さまざまなジャンルの絵画の中でさかんに描かれるようになります。たとえば、唐子が群れ戯れる情景は「唐子遊(からこあそび)」と呼ばれ、子孫繁栄や家運隆盛の願いをこめた吉祥図となり、また俗世を避け山中で暮らす高士に仕える唐子は、けがれのない無垢な存在の象徴として、多くの絵画に登場するようになります。
本展では、こうした子どもたちの、いわば理想の姿としての「唐子」の絵画を中心に、京都の子どもたちの日常をいきいきと活写した《洛中洛外図》、『太平記』の名場面「桜井の別れ」に取材した、少年時代の楠正行像なども加え、子どもを描いた江戸時代から近代の多彩な絵画を紹介します。

「絵画の中の子どもたち」開催概要
会期 2018年4月10日(火曜日)~5月27日(日曜日)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 2018年4月16日(月曜日)、23日(月曜日)、5月1日(火曜日)、8日(火曜日)、14日(月曜日)、21日(月曜日)
観覧料

一般300円(250円)、高大生200円(150円)、中学生以下は市内市外を問わず無料

※()は20名以上の団体料金                

※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)を全てご覧になれます。

※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。                

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。            

会場 大分市美術館 常設展示室2

主な展示作品(都合により変更する場合があります)

 小楠公図

早田聖山《粽楠父子図》楠正行図  (部分)1923

寿老人図 

佐久間竹浦《寿老人図》 (部分) 1901

 樹下一夢図

          田近竹邨《樹下一夢図》 (部分) 1897

 

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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