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更新日:2017年12月27日

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29年度 子ども講座 秋の美術教室「“ダリ”に変身!」を開催しました

10月14日(土曜日)に大分市美術館研修室と企画展示室において、秋の美術教室「“ダリ”に変身!」を開催しました。この講座は、開催中の特別展「奇才・ダリ展」をワークショップで制作したひげをつけて鑑賞するという内容でした。

研修室で受付をすませた後、まずは特別展「ダリ展」の主人公であるダリについての説明がありました。あの特徴的なひげことや有名な作品について勉強しました。今日は自分でアイデアを出し、ひげを作ります。さあ、どんな形にしようかな・・・。

まずは鉛筆で描いてみました。おもわずクスクス笑ってしまうような形、ダリに負けないくらいインパクトのある形が浮かんできました。

このワークショップで使う素材は大きく2つ。まずは「モビール」です。いろんな色、形状のモビールが用意されていました。見ているだけでワクワクします。

2つ目の素材は「フェルト」です。ふわふわの手触りは、クリスマスのサンタさんのひげを思い出します。こちらもいろんな色があり、みなさん迷っていました。色のミックスを考え付いた方もいました。すごい!


形が決まったら、固めの台紙に写し取り、その形をハサミで切っていきました。その後、その台紙にボンドをつけて選んだモビールをクルクル巻いたり、フェルトをつけたりしました。そして、こんな可愛いひげができました。何とも言えないひげ先のカーブが素敵!

そして、いよいよ自分で作ったひげをつけて「ダリ展」会場へ向かいました。

口ひげをつけたダリの写真がみなさんを待っていました。「この写真のダリさんと、同じポーズとってみて!」「せーのっ!」みんなでちょっぴり恥ずかしがりながらも会場を歩きました。ダリのあまり知られていない版画や彫刻の作品の説明もありました。ダリってすごい作家さんなんだよ。

ダリは夢の中のイメージを作品に取り入れたり、または子どもの頃に見たこと・感じたことを大人になっても忘れず、そこから作品のヒントを得たりしていました。その発言やトレードマークのさまざまな形の口ひげが有名ですが、それだけではないダリのもう一つの魅力に参加者のみなさんと考える楽しい時間となりました。ワークショップ(制作)と鑑賞の2つをお楽しみいただける企画でしたが、参加者の方々はどのような感想をもったでしょうか。ご参加、ありがとうございました。

参加した方々の感想

子ども

  • ダリのひげを作って楽しかった。
  • モビールやフェルトの色がきれいだった。可愛いひげができてよかった。
  • ダリさんに会ってみたいと思った。

保護者

  • 「ダリ展」の解説が小さい子どもにも分かりやすくてよかったです。大人にとってもためになった解説でした。
  • 私も夢中でひげを作っていました。楽しかったです。
  • 解説つきの鑑賞とワークショップの2つはお得な感じでした。
  • 毎回とても楽しみにしています。これからも、このような企画をお願いします。

お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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