更新日:2011年10月3日
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大分市では、小学校は単独調理場方式、中学校は共同調理場方式を基本に実施しており、改正された「学校給食法」に基づき、食育の推進を図るとともに、「安心、安全、あたたかい」学校給食の提供に努めています。
これまで、アルマイト食器を使用していたが、平成13年度に強化磁器食器を1校(新設小学校)導入し、さらに、平成16年度からは小学校に強化磁器食器を順次導入しています。
中学校では、東部共同調理場と西部共同調理場の開設に伴い、全ての学校で強化磁器食器を使用しています。