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報道発表資料
令和3年10月20日に線路敷ボードウォーク広場がグッドデザイン賞を受賞しました。
今後も引き続き、市民の共有財産として多くの方々に利用していただき、より親しまれる空間づくりを目指していきます。
線路敷ボードウォーク広場は令和元年12月7日に竣工式・市民植樹祭を開催し、供用開始されました。市民の方々の憩いの場として親しまれ、大友氏遺跡歴史公園の南側に接していることから、「大友氏遺跡へと続く大分歴史回廊」として、観光客の集客に寄与しています。
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。受賞のシンボルである「Gマーク」は、良いデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。
受賞理由等詳細については、上記担当者までお問い合わせください。