更新日:2019年7月19日
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西部海岸地区は、「高崎山」や「柞原八幡宮」などの豊かな自然・文化に囲まれ、また、「大分マリーンパレス水族館うみたまご」や「高崎山自然動物園」をはじめ、さまざまな観光・レクリエーション施設が集積する地域資源に恵まれた地区です。
このことから、本市では、西部海岸地区の既存の観光資源と連携し誘客の促進に取り組むとともに、この地区に呼び込んだ観光客に市内中心部および市内各地の観光スポットへ周遊してもらえる様に、その情報発信などを行う拠点施設の形成が必要であると考えており、西部海岸地区の魅力をさらに高め、観光客の増加などの新たな活力を呼び込むための施設形成に関する基本構想を策定しました。
大分市西部海岸地区魅力創造拠点施設形成基本構想(PDF:28,939KB)
4 各個別計画を具体化する上での課題の整理(PDF:3,178KB)
大分市西部海岸地区魅力創造拠点施設形成基本構想(概要版)(PDF:34,038KB)
1. 西部海岸地区の魅力創造の課題(PDF:2,441KB)
2. 西部海岸地区の魅力創造の基本方針(PDF:508KB)
3. 西部海岸地区の魅力創造の方針(PDF:5,330KB)
4-1. 自然・歴史体験エリアの魅力創造の方針(PDF:15,873KB)
4-2. 海辺の体験エリアの魅力創造の方針(PDF:5,557KB)
4-3. みなとオアシスエリアの魅力創造の方針(PDF:2,954KB)
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