更新日:2019年8月2日
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本市では、「大分市西部海岸地区魅力創造拠点施設形成基本構想」を平成30年7月に策定し、高崎山、大分マリーンパレス水族館うみたまご、高崎山自然動物公園、田ノ浦ビーチなどの自然観光資源が集積した西部海岸地区において、観光振興の促進や憩い・交流の場の創出などに向けた取り組みを進めています。
そのなかで、田ノ浦地区の沿岸部には、「観光における本市の玄関口としての機能確保による、にぎわい創出と周遊の促進」を目指すものとして、情報発信機能と休憩施設を担い、にぎわいと交流の場を創出する「憩い・交流拠点施設」の整備が位置付けられています。
この基本構想に基づいて、来訪者を誘導し取り込むための新たな、にぎわいの場を創出するとともに、豊かな自然・文化との共存を図り、誰もが魅力を感じる空間としての憩い・交流拠点施設の整備に関する基本計画を策定しました。
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