ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 文化 > 県立美術館にて「現代日本のパッケージ2020 in おおいたデザイン・エイド」を開催します
更新日:2021年1月6日
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大分市では、クリエイティブ産業の裾野拡大や市内クリエイターの育成、クリエイターの発想や技術を活用した市内中小企業等の販路拡大を目的に、「おおいたデザイン・エイド2020」を開催しています。
地域のデザイナーや学生、企業関係者などの学びの機会とするとともに、多くの市民の皆様に本事業およびパッケージデザインに対する関心を高めていただくため、「現代日本のパッケージ2020 in おおいたデザイン・エイド」を開催します!
国内で開催されている第59回ジャパンパッケージングコンペティションをはじめ3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作品を展示する「現代日本のパッケージ2020」とともに、おおいたデザイン・エイドの受賞作品などを展示します。
さまざまなパッケージデザインを通じて、身近な存在でありながら、普段は深く知る機会の少ないパッケージデザインの面白さや奥深さに触れることができる貴重な機会となっております。ぜひご来場ください!
大分県立美術館 (OPAM) 1階アトリウム(大分市寿町2−1)
※入場無料
令和3年1月18日(月曜日)から令和3年1月24日(日曜日)まで
午前10時~午後7時 ※金曜日、土曜日は午後8時まで
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