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更新日:2019年3月5日

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風しんの流行にご注意ください

大分市で風しん患者の発生がありました

平成31年2月16日、大分市内の医療機関から風しん患者の発生届がありました。大分市では平成25年以来の発生です。全国的には、平成30年7月下旬より関東地方を中心に風しんの届出数が大幅に増加し、現在は全国的に感染が拡がっています。具体的には、平成30年第1週から第52週まで(1月1日から12月30日まで)に2917例の風しんの届出があり、多くは30代から50代の男性や20代から30代の女性が占めていました。また、予防接種歴は無し、あるいは不明が93%でした。

発生状況

大分県『風しんに気をつけましょう!!』(別ウィンドウで開きます)

風しんとは

潜伏期間

14~21日間

感染経路

 飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

症状 

発疹、リンパ節の腫れ、発熱  

風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、お腹の中の赤ちゃんの眼や心臓、耳等に障がいをきたすことがあります(先天性風しん症候群)。

治療

特別な治療方法はなく、症状を軽快する治療(対処療法)を行います。合併症があれば、それに応じた治療を行います。

風しんの予防のために

風しんウイルスは、患者さんの咳・くしゃみなどによってうつります。手洗いや、マスク等の咳エチケットに心がけましょう。

風しんにかからないようにするためには、あらかじめ予防接種によって、免疫を獲得しておくことが大切です。以下の方は任意の予防接種をご検討ください。

1.30代から50代の男性のうち、風しんにかかったことがない方、風しんの予防接種を受けたことがない方または風しんに対する抗体価が低い方

2.妊婦への感染防止のために

  • 妊婦の夫、子どもおよびその他の同居家族
  • 10代後半から40代の女性(特に妊娠希望者または妊娠する可能性の高い者)のうち、風しんにかかったことがない方、風しんの予防接種を受けたことがない方または風しんに対する抗体価が低い方

役立つホームページ

風しん対策に関するリーフレット

医療機関の方へ

風しんは全数報告対象疾患です。診断した場合は届出基準を確認し、直ちに最寄りの保健所へ届け出をお願い致します。

厚生労働省『感染症法に基づく医師の届出のお願い』(別ウィンドウで開きます)

関連情報   

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お問い合わせ

福祉保健部保健予防課 

電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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