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更新日:2016年4月8日

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「SNSを活用した市民参加型ミーティング」の実施結果をお知らせします

フェイスブックのグループ機能を使って、市政について自由に意見交換をする「SNSを活用した市民参加型ミーティング」を下記のとおり開催しました。

今回、初めての試みであったにも関わらず、参加いただいた皆さまには活発な意見交換をしていただきました。
「人口減少」という大きな議題について連日討論を重ね、合計で1,000件を超えるコメントを交わす中、多種多様な分野での具体的提案をいただくことができました。
全てを紹介することはできませんので、ほんの一部ではありますが、今回のミーティングで提出された意見と、それに対する市の考え方をお知らせさせていただきます。

メンバーの皆さま、ご協力ありがとうございました。

開催期間

平成27年11月9日~12月11日

参加メンバー

20代~60代の男女14人(会社員、主婦、医師 等)

議題

「STOP!!人口減少」~大分市の人口減少対策について~

主な意見と市の考え方

(主な意見)
婚活の一環として、結婚生活の実態を知るため、疑似夫婦体験ができるサークルやイベントを企画してはどうでしょうか。

(市の対応状況・考え方)
本市では、平成27年度から独身者の婚活におけるスキルアップや意識改革を図るためのセミナーと、その成果を実践する場となるイベントを実施する「ときめき出会いサポート事業」を実施しています。定員を大きく超える申込をいただき、多くのカップルも誕生していますことから、まずは、こうした結婚を希望する男女のスキルアップや、出会いの機会を充実させることで、婚活を支援していきたいと考えています。

(主な意見)
ホームドクター制度を導入したら保護者の負担が軽減されるかもしれません。
(各家庭、あるいは子ども各人に対し、何かあったときに一番に診てもらうホームドクターを市に届け出て登録しておき、ホームドクターを受診する時に限っては、保護者の同伴がなくても受診可能にする)

(市の対応状況・考え方)
受診の際は、症状等を医師に適切に説明することが不可欠だと思われます。登録制のホームドクター制度は日本にはありませんが、本市では「かかりつけ医」を持つことをおすすめしています。かかりつけ医を持つことで、病歴や体質等を理解してもらえる、重い病気ではないかの見極めができる、症状に応じ専門医等へ紹介してもらえる、といったことが期待できると思われます。

(主な意見)
「お母さん大学」というものがあります。主婦はもちろん男性の方にも、このような学びの場の存在を知ってもらい、女性の活躍に繋がれば良いと思います。
(お母さん大学…子育ての素晴らしさなどを、母親同士が学びあう場として、2008年に立ち上がった市民プロジェクト)

(市の対応状況・考え方)
本市では、子育てに関する専門サイト「naana」を開設し、育児や子育てに関するさまざまな情報の集約・提供を図るとともに、SNS会員として登録をしてもらいサイト内で交流できるコミュニケーションの場の提供を行っています。また、サイトを通じてボランティアスタッフ「naanaパートナー」となっていただき、イベントや親同士の交流会の開催等を企画してもらっています。このような形でママ・パパスタッフとしてご参加いただき、意見交換等をしていただくことも可能と考えます。

(主な意見)
公立の保育所・幼稚園には送迎バスがありません。有料でも送迎代行バスのようなものがあれば助かる人は多いのではないかと思います。また、渋滞の解消にもつながると考えます。

(市の対応状況・考え方)
保育所は、保護者の就労や就学、疾病等さまざまな理由で利用されており、送迎時間もご家庭により異なります。また、毎月児童の入退所があり、利用者が一定ではありません。そのため保育所では一人ひとりの希望に合わせた送迎サービスを実施することは困難と考えます。幼稚園では、統廃合が行われた場合には送迎バスの運行や通園に係る経費を補助する場合がありますが、基本的には自力登園を原則としておりますので、送迎バスの運行は考えておりません。

(主な意見)
市中心部全体で使用できるベビーカー、ショッピングカートの貸し出しを検討してほしいです。大型ショッピングモールの様な感覚で街中を歩けると思います。

(市の対応状況・考え方)
ニーズが高ければ、実現は可能であると考えています。現在、中心市街地の一部の商店街でも、子育て世代の来街者へのサービスの一つとして、ベビーカーなどの導入について検討を進めているところであり、取り組みが具体的になってきた場合は、市としても支援をしたいと考えています。

(主な意見)
自家用車が多すぎると思います。交通渋滞で生産コストが失われ、道路整備で財政が圧迫されており、車社会の逸脱こそ、将来の経済活動の発展に寄与すると考えます。都市基盤の整備、公共交通機関の利用促進、カーシェアリング制度の活用などが必要だと思います。

(市の対応状況・考え方)
渋滞対策や地球環境に配慮する観点から、過度に自動車の利用に頼らない社会の構築は重要です。本市では、交通事業者等と連携して、通勤手段を公共交通等へ自発的に転換してもらう契機とするための「ヘルシー&エコ通勤ウイーク」や、バスの利用促進を図ることを目的とした「高齢者バスの乗り方教室」、さらには、小学生を対象とした「エコ交通まちづくり教室」を行うなど、公共交通の利用促進に向けたソフト施策を展開しています。今後とも、ハード・ソフト両面において、より利用しやすい公共交通環境の向上を目指してまいります。

(主な意見)
農村回帰、新規就農を希望する人は増えています。農機具の貸し出しシステムや、大型農業機械を安く使える施設を作ってもらえると、農業をやりたい人のハードルが随分下がると思います。

(市の対応状況・考え方)
今回、ご提案の施設につきましては、農業をする人のコストを大きく軽減できるものと考えられます。しかしながら、機械操作の技術習得、農作業機械による事故等に加え、米作においては機械の利用が一時期に集中するなど安全上の問題、効率的な利用の観点から、現状では施設整備は困難と考えています。なお、新規就農者には、機械等の導入に対する助成を行うとともに、集落営農法人などによる機械の共同利用・共同購入等を支援するなど効率的な農業経営を推進しておりますのでご活用ください。

(主な意見)
プロスポーツは子どもたちに夢を与えます。夢色音楽祭も大分の秋の恒例行事です。クラウドファンディングを利用すると、全国にいるファンからもサポートしてもらえると考えます。

(市の対応状況・考え方)
プロスポーツ各チーム、夢色音楽祭ともに、市とは異なる運営主体がそれぞれの事業運営を行っております。このため、運営主体の財政確立のひとつの手法として、クラウドファンディングの活用を検討していただけるよう、その制度の周知を図りながら協議してまいります。

お問い合わせ

企画部広聴広報課 

電話番号:(097)537-5601

ファクス:(097)532-7800

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