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更新日:2018年3月26日

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「第3回SNSを活用した市民参加型ミーティング」の実施結果をお知らせします

フェイスブックのグループ機能を使い、市政について自由に意見交換をする「第3回SNSを活用した市民参加型ミーティング」を下記のとおり開催しました。

「大分にラグビーW杯がやってくる!~海外からのお客様に感じてもらいたい大分の魅力を語ろう~」という議題で討論を重ね、合計で600件を超えるコメントを交わす中、さまざまなご意見をいただくことができました。

全てを掲載することはできませんが、いただいたご意見をとりまとめた中から、主なものをご紹介させていただきます。

メンバーの皆さま、ご協力ありがとうございました。

開催期間

平成29年8月10日~10月2

参加メンバー

20代~60代の男女20人(会社員、主婦、医師 等)

議題

「大分にラグビーW杯がやってくる! ~海外からのお客様に感じてもらいたい大分の魅力を語ろう~」

主な意見と市の考え方

【主な意見 1. 誘客のためのアプローチ】
前回のラグビーW杯イングランド大会の統計を見ると、海外からの訪英観戦者数は推定で46万人とされており、日本にも多くの海外からの観戦者が来ることが予想されます。特にオセアニア地域の人にとっては、これまでのW杯の中で一番自国に近い国での開催と言う事で、多くの観戦者が来るのではないでしょうか。こうした方々に対する大分への誘客に力を入れて欲しいと思います。

【市の考え方・対応状況】
本市においてオーストラリア、ニュージーランド、フィジーといったオセアニア諸国、ウェールズやアメリカ地区代表といった欧米圏の試合が予定されております。本市としては、こうした地域からの誘客に力を入れるため、本年度からニュージーランド・アメリカ・イギリスのラグビー関係の専門誌等の海外メディアを招請し、記事掲載による情報発信を行うこととしております。また、案内板や観光マップ等の多言語対応や、外貨両替可能施設等、受入環境の調査を行い、外国人旅行者の利便性向上に努めることとしております。《観光課》

【主な意見 2. 無料Wi-Fiサービスの利便性向上】
大分では最近、無料Wi-Fiが使えるところが増えてきました。大分県の観光、大会期間中のイベント紹介、おすすめスポットなど、大分を楽しんでもらう「情報発信」にはSNS等の活用が効果的であると思われるので、外国人観光客にとって、Wi-Fiが使いやすくなるとよいと思います。

【市の考え方・対応状況】
大分市では、JR大分駅周辺や高崎山など、外国人をはじめとする観光客の来訪が見込まれる観光施設などにおいて、無料公衆無線LAN(無料Wi-Fi)を36拠点に配置し、インターネットを利用できる環境を整備しております。この無料Wi-Fiは多言語(6カ国語・7言語)に対応しており、安心してご利用いただけます。また、「Onsen Oita Wi-Fi City」のサービスについては、全国初となる3市連携(大分市、別府市、由布市)による無料Wi-Fiを配置することにより、3市で切れ目のないインターネット利用環境の提供を行っております。さらに、福岡市とも認証連携し、4市間の整備されたエリアにおいては、一度の認証にて継続して利用が可能となっており、県域を越えて来訪する観光客の情報受発信の際に、便利なツールとして利用いただいております。今後は本市で開催されるラグビーW杯に向け、関連施設等への整備を行うなど、本市の魅力をさらに発信できるよう、環境の拡充に努めてまいります。《情報政策課、観光課》

【主な意見 3. 大分の食を活かしたおもてなし】
県外の方に「大分の人はなぜそんなに唐揚げ(とり天)を食べるの?」と聞かれたことがあり、大分県民の「鶏肉愛」はすごいと感じました。その他にも、「大分の食」として関あじ・関さばは知名度があるようです。また、吉野のとりめしやだんご汁、かぼすや柚子胡椒など、県外の方に喜ばれるような「大分の食」が多くあります。こうしたものを活かしたおもてなしはできないでしょうか。

【市の考え方・対応状況】
平成29年度から、大分都市広域圏(大分市、別府市、由布市、竹田市、豊後大野市、津久見市、臼杵市、日出町)の食材と食文化を活かした、新たなおもてなし料理として「(仮称)豊後料理」の創作に取り組んでいます。これは、大分の文化や自然、歴史なども感じていただける料理を創作し、国内外から訪れる多くの観光客に味わっていただくための取り組みです。今年度は、和食、洋食、弁当のモデルメニューを開発し、試食会を開催する中で、飲食・調理業の専門家からの意見をいただき、「豊後料理」の定義づけを行いました。今後、大分都市広域圏内の飲食店舗へ「豊後料理」の定義や大分の食材・食文化の情報提供を行い、「豊後料理」の提供店舗を募るとともに、市内外に向け、情報発信し、大分市の郷土料理である「りゅうきゅう」や「にら豚」などと併せ、大分全体の魅力(味力)を「食」を通してPRしてまいります。《農政課》

【主な意見 4. 大分市の歴史・史跡巡り】
日本の歴史の中での「大分」の位置付けなど、「大分の歴史」に関する情報があれば、旅行者が単なる観光客ではなく、自ら興味を持って自発的に「知りたい」「行ってみたい」と思うのではないでしょうか。そこで、大分を訪れる国内外の方に大分の歴史を知っていただきながら史跡を巡る「ツアーマップ」があるとよいと思います。それ自体がお土産になるような綺麗なものだと記念になります。

【市の考え方・対応状況】
大分市の歴史を巡るマップは平成27年3月に「おおいた文化遺産 市内探索マップ」として、大分市内に数多くある文化遺産の中から幕末・仏教文化・南蛮文化・古墳時代・建築遺産・近代建築・自然遺産などの7つのテーマごとに市内を回遊できる冊子を発刊しております。現在、大分市歴史資料館や海部古墳資料館など大分市の主な文化施設にて無料配布しています。今後、配布場所を増やすなどして積極的な周知を行いたいと考えています。併せて、大分市歴史資料館の英語版リーフレットや、英語音声ガイドの製作、海部古墳資料館の英語版解説パンフレット、市内文化財案内看板の多言語化対応などにより、外国人旅行者に対して大分の歴史を知っていただく取り組みを行います。《文化財課》

【主な意見 5. 観光施設等の割引について】
W杯期間中にはぜひ、大分を楽しんでもらいたいです。中でも、高崎山は野生の猿と触れ合える世界的にも貴重な場所で、近隣のうみたまごと併せておすすめです。共通の駐車場代金が高いので、試合の券等の提示で無料などW杯期間中のみでも割引があるとよいと思います。

【市の考え方・対応状況】
大分市高崎山自然動物園入園料等の減免については、さまざまな企業や団体からの申請に基づき、「大分市高崎山自然動物園入園料及び使用料減免基準」に定められた基準の範囲内で行っております。ラグビーW杯期間中には、国内外から多くの方が本市を訪れることが予想され、高崎山自然動物園を知ってもらい、訪れていただく絶好の機会となることから、高崎山自然動物園のさらなる魅力の向上と情報発信に努めるとともに、水族館「うみたまご」との連携強化を図る中、より多くの皆様にお越しいただけるよう、さらなる誘客に向けた取組を検討してまいります。《観光課》

【主な意見 6. 大分出身のアーティストの活用】
北村直登さんをはじめ、大分には素晴らしいアーティストがいらっしゃいます。そんな方達にW杯をテーマに表現して頂き、発信できる場を作って頂けたら面白いと思います。一つのファンゾーンを一人のアーティストにデザインして貰ったり、選手への応援メッセージを壁画に描いて貰う、参加者と一緒に作品を完成させるなどのイベントはどうでしょうか。また、関連したグッズを製作し、会場等で販売するとよいと思います。

【市の考え方・対応状況】
ラグビーW杯は大会期間が長期にわたっており、試合と試合の合間に、大分を楽しんでもらうことが大切です。本市にはすでに高い評価を得ている芸術家の他、市内外で精力的に活動している若いアーティストも数多くおり、ラグビーW杯は本市独自の文化・芸術の魅力を国内外に発信する絶好の機会と捉えています。今後、中心市街地(市美術館含む)をはじめ、市内各地においてさまざまな芸術家・アーティストによる展覧会やラグビーW杯にちなんだ作品展示、多くの市民や観光客が参加できるアートイベントを検討してまいります。《美術振興課、商工労政課》

【主な意見 7. 歩行者天国の開催】
歩行者天国を試合日に実施してはどうでしょうか。期間中、ボランティアも含めかなりの人出が必要になるでしょうから、歩行者天国に係るボランティアは、県内だけでなく県外からも募集できるとよいと思います。

【市の考え方・対応状況】
現在、大分市中央通り歩行者天国の日程や企画内容等につきましては、中心部商店街や学識経験者、公共交通機関、報道機関、行政等の各関係者から構成される大分市歩行者天国推進委員会の下部組織である幹事会にて協議を行っており、2019年秋にはラグビーW杯との連携によるイベント開催を検討しております。ラグビーW杯の試合日に実施する場合、県内外はもとより、国外からも多くの方が本市を訪れることが予想されますことから、さまざまな団体からの協力をいただくとともに、人手が不足する場合は、ボランティアの募集も見据えながらイベント成功に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。《商工労政課》

【主な意見 8. 誰もが利用しやすい貸自転車サービスの提供】
現在、世界中で広がっている貸自転車サービスは、観光客にとって特に嬉しいサービスです。借りる場所・返却できる場所が市内に沢山あれば、乗って行った先で返す事が出来ます。今ある市内の貸自転車サービスを、さらに利用しやすくできないでしょうか。別大国道を自転車で高崎山に行くのなんて天気の良い日は最高です。

【市の考え方・対応状況】
現在、貸自転車として、JR大分駅高架下駐輪場にサイクルポート1か所を併設し「大分市レンタサイクル事業」として運営しています。平成28年度の登録者は約3,300人、貸し出し台数は年間延約22,000台と、年々増加していますが、ポート数が1か所のため、必然的にJR大分駅と目的地の往復利用に限定され、行動範囲が制限されています。そうした中、世界や日本各地で、複数個所で自転車の貸し借りができる「シェアサイクル」(レンタサイクル)という取り組みが展開されており、市民や観光客が、自身の利用目的に合う形で上手く自転車を利用し、一つの交通手段としての認識が深まっているところです。本市の観光施設である田ノ浦海岸や高崎山、うみたまごや西大分地区とJR大分駅や中心部を結ぶ交通手段の一つとして、レンタサイクルの展開を図ることができないか調査しているところであり、市民や観光者の意見を伺いながら、必要に応じ、広域で取り組むレンタサイクルの社会実験なども実施してまいります。《都市交通対策課》

お問い合わせ

企画部広聴広報課 

電話番号:(097)537-5601

ファクス:(097)532-7800

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