大分市の「いま」を、数字を使って紹介します。
大分市の魅力特集サイトOITAPRIDE > 大分市の魅力を紹介 > 大分市の「いま」を見てみよう
更新日:2017年9月27日
ここから本文です。
大分市は、九州の東端、瀬戸内海を臨み、緑豊かな山々と青い海や川に恵まれた地勢を有し、古くから貿易や産業が発展し、東九州の要衝として重要な役割を担ってきました。様々な角度から「いま」の大分市を見てみることで、大分市の新たな魅力を発見しましょう。
大分県内最大の都市である大分市は、優れた都市基盤と海・山・川の自然の恵み、その両方をバランス良く兼ね備えた、都市と自然が融合するまちです。
人のよさと自然が大分市の自慢!
502.39平方キロメートル
477,642人
資料:大分市市勢要覧2021
17.4度
資料:大分市市勢要覧2021
20山
資料:国土地理院
2本
資料:国土交通省
文化、スポーツなどの施設が充実
48,677人
資料:大分県コンベンションガイドブック
4施設
大分市調べ
3館
大分市調べ
2館
大分市調べ
824カ所
資料:大分市市勢要覧2021
教育、医療などの施設が充実
195校
資料:大分市市勢要覧2021
435
資料:大分市市勢要覧2021
電車、車、船で楽々アクセス!
17駅
大分市調べ
4カ所
大分市調べ
2港
資料:大分県
元気あふれる大分市の源です
410
2兆8101億2707万円
資料:平成28年経済センサス-活動調査(総務省統計局)
4,197
1兆4678億6600万円
資料:大分市市勢要覧2021
4,281軒
46億6100万円
資料:大分市市勢要覧2021